About us
Corporate
profile
- 会社概要
法人名
株式会社グローバル・アクセス・ジャパン
法人番号
22400-01-044301
所在地
設立
2013年
資本金
1,000,000円
取引金融機関
もみじ銀行、ゆうちょ銀行
代表取締役社長
アラン・アンソニー・カヴァナ
国籍：アイルランド・ダブリン市
DOB：1980年 09月 16日
CEO
Profile
- 代表プロフィール
代表取締役社長
アラン・アンソニー・カヴァナ
日本に興味を持ち始めたのは幼少期に日本に行った経験のある友人から色々話を聞いたのがきっかけ。後にひらがなとカタカナを独学で学び、空手を習ったりした。趣味は生地からパスタを作るなど本格的な料理と、様々な人たちと名刺交換をしてネットワークを広げること。レスキュースイマーの資格と空手の段位(正道会館初段・極真会館初段)を持つ。18歳の頃、別の友人から島根県松江市で行われるサマースクールの話を聞き、早速電話をして、初めて日本に来ることになった。学校では日本語の読み書きに加え、茶道や和紙制作など、多くの伝統を通じて日本の文化に触れ、日本への移住を決意。1998年にそのまま松江市から東京に引っ越し、都内で数々のアイリッシュパブに本格的なアイルランドの雰囲気を提供するため、フリーランスでバーテンダーを務め、同時にカフェで英会話を教えたりした。2004年に広島に移転。翌2005年に個人事業会社、グローバル・アクセス・イングリッシュ・サービス・ジャパンを立ち上げ、2013年に法人化し、株式会社グローバル・アクセス・ジャパンを設立。
法人で事業を立ち上げた理由の一つは、既存の英会話スクールの顧客から、通常のレッスンとは関係のない、海外とのコミュニケーションサポートの依頼が圧倒的に多いことに気付き始めた時。輸入問題、海外での離婚、日本人家族の留学中の娘が入院した時のサポートなどの相談を受けた。他にもEメールのお手伝い、ウェブサイトの翻訳、店舗や住宅の斡旋、会社登記のサポート、法律事務所の紹介や、FOODEX JAPANなどの大規模なセミナーや展示会に会社社長に付き添い、海外バイヤーとの契約を獲得するためのサポートなどに繋がる様々なビジネスに関する幅広い調査を行ってきた。
一方、インターネットでの存在感が高まるにつれ、海外からも同じようなニーズ(即ち、地元と日本とのコミュニケーションとビジネスのサポート)を持った人たちから依頼が来るようになり、日本の中古車や抹茶、様々な物品の仕入れや輸出のサポートを始めた。その他、海外で、日本人観光客が多い場所のメニューの日本語・和訳など、例をあげれば数えきれない種類の仕事をこなすようになった。この頃、より広い市場に合わせてサービス名を変更し、法人化する時期が来た、と思い、語学レッスンのみならず、日本・海外間のコミュニケーションやビジネスサポートを行う代理店にしようと考えた。今までに幾つかの東京の雑誌に掲載されており、また、NHK「経済フロントライン」広島スペシャルに出演し、インバウンドのニーズなどについてアドバイスをしたことを皮切りにテレビではTSS(テレビ新広島)、ラジオではゆめのたね放送局、FMはつかいち、更に紙面では中国新聞、リビング新聞、WENDY広島などにも登場。これからも様々なメディアへ進出する予定だ。他にもセミナーなどを開き、日本と海外のビジネスの違いについてアドバイスを提供している。
Message
- 代表メッセージ
日本から海外へ、海外から日本への進出をお考えですか？
国際取引のコミュニケーションなら、私たちのバイリンガルチームにお任せください。
「ビジネス以外？」全く問題ありません。個人的に海外とのコミュニケーションが必要な場合でもサポートします。
各種翻訳・通訳をはじめとするコミュニケーションサービス、現地のリサーチなどを行っております。美しい街、広島に拠点を置く私たちグローバル·アクセス·ジャパンが、あなたと国内各地や海外をつなぐサポートをいたします。
アイルランド人社長 アラン·カヴァナは、20年以上にわたる日本・海外間での経験があります。海外ビジネスでお困りの方、国際的案件で海外とのコミュニケーションのお手伝いが必要な方、まずはお気軽にご連絡ください。
日本語または英語のウェブサイトやアプリをお持ちでない、或いは既存のウェブプレゼンスに少し手を加えたいですか？
弊社ではウェブサイトやアプリを直接制作することはありませんが、ウェブサイトやアプリのデザイン、制作などの分野に特化したSEOの専門家、CGクリエイター、プロのカメラマンなどの海外コネクションとお客様との間を仲介するパートナーシップ型のサービスを幅広く提供できます。(お客様 ⇄ グローバル・アクセス・ジャパン ⇄ 海外地元取引先)
弊社がすべての関係者と緊密に連携し、プロジェクトを調整し、本来の仕上がりが勘違いなどで品質を失われないようにフォローします。 他にも、パートナーシップ型のサービスとして、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカでのテレビや映画の制作にも協力しています。